SOBA Project, Inc.ではXenが流行って(?)います。遅ればせながら私も参入しました。
まず、CentOS5.3を用意します。Xenのインストールは
#yum istall xen
のみです。
私の場合、/root/CentOS_5.3.Finalにインストール用のDVDのコピーを持ち、NFSで参照できるようにexportしておきます。/etc/exportfsには
/root/CentOS_5.3.Final *(ro)
と指定して、NFSサーバーを起動します。
#service nfs start
ゲストOSのインストールは以下のようにインストールします。
[root@localhost ~]# virt-install
仮想マシンの名前は何ですか? virt1
どれだけの RAM を割り当てますか (メガバイト単位で)? 512
What would you like to use as the disk (file path)? /var/lib/xen/images/virt1.img
どの位の大きさのディスク (/var/lib/xen/images/virt1.img) にしたいですか(ギガバイト単位で)? 5
グラフィックサポートを有効にしたいですか? (yes または no) yes
インストール場所は何ですか? /root/CentOS_5.3.Final
インストール開始します。
「Choose a Language」で「Japanese」を選びます。
その後、インストールはしばらく英語のみで行う、との警告が表示されます。
「Keyboard Type」は「jp106」を選びます。
「Installation Method」で「NFS image」を選びます。
NFS Setupで
「NFS server name」としてホストのIPアドレスを指定します。
「CentOS directory」は「/root/CentOS_5.3.Final」です。
あとはほとんどデフォルトの指定のままでインストールします。
「システムクロックでUTCを使用」のチェックは外します。
これを指定していると時間が9時間ずれます。
インストール完了後は、/etc/xen/virt1を少しだけ編集します。
以下のようにkeymap=jaを追加します。これを行わないとキーマップが少し変でした。
vfb = [ "type=vnc,vncunused=1,keymap=ja"]
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name = "virt1"
uuid = "a2a420ea-d72b-2958-83df-f05dca43ee11"
maxmem = 512
memory = 512
vcpus = 1
bootloader = "/usr/bin/pygrub"
on_poweroff = "destroy"
on_reboot = "restart"
on_crash = "restart"
vfb = [ "type=vnc,vncunused=1,keymap=ja"]
disk = [ "tap:aio:/var/lib/xen/images/virt1.img,xvda,w" ]
vif = [ "mac=00:16:3e:5f:20:3d,bridge=xenbr0" ]
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見事にゲストOSが起動します。Xenがあると、クリーンなOSにテストしては消して、テストしては消してということができるので非常に便利です。
